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2025.5.16

「日本を盛り上げたい」- TAIAN CEO村田磨理子氏の情熱と「お祝い予算」の市場開拓

「日本を盛り上げたい」という強い信念を持つTAIAN CEO村田磨理子の創業ストーリー。リクルート、ITベンチャーを経て、ブライダル業界特化のバーティカルSaaSを立ち上げた背景には、失われた30年への危機感と「お祝い」を通じた社会活性化への熱い想いがありました。

シリーズAで6億円の資金調達を達成したTAIANの強みは、業界への深い理解とプロダクト力、そして経営陣の強い連携と高い熱量です。「結婚式は減っている」という従来のイメージを覆し、多様化する「お祝い」の形に着目。ブライダル市場に加え、法人宴会市場への展開も見据え、「お祝い予算」という新たな視点から市場開拓を目指します。

こちらは、2025年2月7日にGCP House内で配信したPodcastの書き起こし・一部編集した記事となります。

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「日本を盛り上げたい」- TAIAN CEO村田磨理子の創業ストーリー

GCP工藤)今回は私工藤がモデレーター役を担当し、TAIANの代表取締役CEO村田磨理子さんをゲストにお迎えしてお届けします。早速ですが、村田さんがTAIANを創業されるまでにどのようなキャリアを積まれてきたのか、またTAIANではどのような事業をされているのか、簡単に教えていただけますか。

村田氏)株式会社TAIANの代表取締役の村田磨理子と申します。よろしくお願いいたします。まず私の経歴ですが、2社で会社員として経験を積んだ後、現在の会社を創業しました。最初のキャリアはリクルートスタッフィングの営業からスタートし、その後マーケティングや新規事業、採用など複数の部署を経験しました。法律やルールが厳しい人材派遣業界の中で、いかにスピード感を持ちつつアグレッシブに事業を進めるかを学びました。その後、ITベンチャーのギブリーという会社でカスタマーサクセス部門の立ち上げに携わり、SaaS企業におけるCSの役割を経験しました。これまで一貫してエンジニアのHR(人材)領域に関わってきました。私の根底にある考えは「日本を盛り上げたい」というもので、この失われた30年をどう活性化していくかが自分の関心事でした。現在の事業としては、ブライダル業界に特化したバーティカルSaaSを提供しています。これも「日本を盛り上げる」という視点と関連づけながら展開していきたいと考えています。

GCP工藤)ブライダル業界からどのように日本を盛り上げていきたいと考えているのか、その点を深掘りしていきたいと思います。その前に、創業についても一つだけ伺いたいことがあります。村田さんは会社員時代、COOの米倉さんも「同期の中でものすごい売上を上げていた」と言われるほど、バリバリと活躍されていたと思います。そんな中で起業するというのは、かなり大きなジャンプやチャレンジだったのではないかと思うのですが、そのきっかけや後押しとなったこと、最後の一歩を踏み出せた要因はどのようなところにあったのでしょうか。

村田氏)リクルート在籍時は正直、起業については考えていなかったんです。でも、コミュニティが変わったことが大きな要因でした。2社目を辞めた後に関わるようになった環境で、起業家の方々と接する機会が増えてきたんです。

私の中にあるビジョンや信念に対して、起業家の方々の生き方や世の中に対する姿勢に共感しました。「現状維持ではいけない」というのが子供の頃からの私の特性で、「もっと良くしたい」「もっと良くするにはどうしたらいいか」と常に考えてきました。

そういった部分が起業家の方々と似ていると直感的に感じたんです。次第に「自分が起業するなら、こういうふうにチャレンジしてみたい」という思いが沸々と湧いてきました。それが起業のきっかけだったと思います。

チーム一丸となった資金調達 - TAIAN経営陣が見せた「同じ熱量」の力

GCP工藤)やはり周りの環境や影響って大事ですよね。そういった中で、今回シリーズAとして6億円を調達され、弊社GCPからもリード出資させていただきましたが、率直に伺いたいと思います。今回の資金調達活動はいかがでしたか。予想外だったことや苦労されたことなどはありましたか。

村田氏)やはりSaaSというビジネスへの向き合い方や、IPOを目指した成長、さらにはIPO以降の展望も見据えた「スタートアップ経営」について、一から学んでいく必要性を非常に感じました。一方で、その大変さの裏側では、成長意欲がますます高まっていきました。シリーズAの調達は確かに大変でしたが、私自身が非常に成長できたと感じています。実は「とても楽しかった」と言うと、周りからは「変態だ」と言われているんですよ。

GCP工藤)私たちがシリーズAで出資させていただいた理由の一つに、足元の事業における業界への食い込み力やプロダクト力の高さ、その結果実現されている力強いPMFが挙げられます。村田さんご自身から見て、ここまで力強く事業を伸ばすことができた理由はどこにあると思いますか?

村田氏)経営陣の連携の強さ、同じ熱量・目線を持ちながら役割分担できている点には自信があります。今回の資金調達も、私とCOO米倉、CTO淀川の3人一丸となって進めることができました。CTOの淀川がメインで対応した投資家さんもいましたし、私たちがファイナンスの対応をしている間、COOの米倉は事業成長に集中していました。というのも、VCの皆さんとはARRの目標値達成を約束していたので、最後まで米倉はそこに全力を注いでくれたんです。毎日状況を共有し、夜中にミーティングをして「こういう状況だけど、頑張れ!」と励まし合いながら、同じ熱量で取り組んだ結果として、資金調達と事業成長の両方で、自分たちが設定したタイムラインに間に合わせることができました。これは経営チームの中で良いモメンタムになったと思います。

また、これまでは調達事務やコーポレート業務は基本的に私一人でやっていた部分が多かったのですが、最近入社してくれた大沢というコーポレート責任者が終盤のDD対応を全て引き受けてくれたので、私は残りの最終ピッチがある投資家さんに集中できました。このようにチームワークがとても良く機能したと思いますね。

GCP工藤)経営陣お三方が本当に目線が揃って同じ方向を向いていて、さらにコーポレート部門も含めて一丸となって走り切れているというのは、とても大切なことですし、TAIANの大きな強みの一つだと思います。

村田氏)これがとても重要なポイントだということと、他社ではなかなか実現しきれていないという話をVCの方々から教えていただいて、自分たちの強みとして再認識できました。

GCP工藤)本当にそう思います。皆さん当たり前のようにやられていますが、誰に聞いても同じ答えが返ってくるし、本当に目線が揃っていますよね。1年ほど前に初めてTAIANの皆さんとお会いした頃からディスカッションを重ねる度に感じていた点でした。

「お祝いの形」が変わるブライダル業界 - TAIANが見つめる新たな可能性

GCP工藤)事業の話に戻りたいと思います。婚礼業界というと、「結婚式は最近減っているのでは?」「縮小している業界なのでは?」という疑問を誰もが最初に持つところかと思います。この点について、村田さんから見て業界がどのように変化しているのか、業界の方々は婚礼業界の現状をどのように捉えていらっしゃるのか、教えていただけますか。

村田氏)婚礼に関してはまず、もう少し市場を拡大できるだろうという見方をしています。人々が所属するコミュニティやパーティーへの参加は、1人当たりの件数で見ると実は増加していることが様々な調査から把握しています。確かに、新婦が入場して100人ほどが集まる従来型の挙式・披露宴は減少傾向にありますが、別の形式でのお祝いが増えています。実際、コロナ禍では特に「フォト婚」のように写真で記念に残す形式が増えていました。

つまり、お祝いの形が変化しているだけで、単純に「結婚式が減っている」という捉え方ではなく、別の視点で見れば、私たちが関わる業界の市場規模は横ばいか、むしろ上昇しているという見方もできると思います。また、私たちがTAIANとして体験向上に取り組む意義もあります。現在、結婚式の手間や費用、見せ方などについて、一般の方々と業界関係者との間で「当たり前」の認識にズレが生じています。この差を埋めることが、オールインワンSaaSを提供する私たちだからこそできることだと考えています。

このように、純粋な意味での婚礼から離れてしまった人たちにも私たちが関わっていき、業界の方々と一緒に社会を盛り上げていくことができるのではないかと思っています。

GCP工藤)まさにその「煩雑さ」「面倒くささ」というネガティブなイメージを取り除くという点、私も実際に結婚したときに「結構面倒くさかった」と感じたんですよね。そういった負の部分を取り除くことと、さらに価値観が多様化している中で、新しい形が不足しているこのタイミングだからこそ、できることや入り込める余地がいろいろあるんじゃないかと思います。

こういったことについて日々村田さんとディスカッションをさせていただいていますが、村田さんの中で「こういうことを今後やっていきたい」「こんな未来を作っていきたい」というビジョンがあれば、先ほどの話と重複する部分があるかもしれませんが、今考えていることをぜひいろいろと語っていただけたらと思います。いかがでしょうか。

村田氏)私はやはり、日本が「失われた30年」と言われていることが非常に悔しいと感じていて、日本を盛り上げていきたいという思いがあります。その中で「お祝い」というのは、社会装置として人と社会を結んできたものだと考えています。先ほど、ブライダルだけを見ても選ばれなくなってきている部分があるという話をしましたが、ブライダル以外にも「お祝い」という観点や、これまで口頭伝承で進められてきた人と社会との繋がり方について考えています。現代はデジタルが当たり前の時代です。だからこそ、これまで口頭伝承で行われてきた人と社会との繋がりを整理し、デジタル化していくことで社会を盛り上げていきたいと思っています。「お祝い」を通じて人と社会にリーチしていく取り組みを、今後も続けていきたいと考えています。

「お祝い予算」が示す新市場 - 法人宴会への展開とTAIANの成長戦略

GCP工藤)結婚式などのブライダル関連だけでなく、法人向け宴会なども取り組み始めているところですよね。まさに個人間のお祝いだけでなく、企業側にも展開していくという方向性があると思うのですが。

村田氏)そうですね、まさにその通りです。私も1社目がリクルートだったこともありますし、2社目も人と社会の繋がりを大切にする社風の企業でした。そういった企業に所属していると、お互いを祝福し合うような文化が根付いていたと思います。一見すると法人宴会と婚礼は関連していないように思えるかもしれませんが、人の感情的な部分で人が集まったり、人と社会を繋ぐという観点で見ると、非常に関連している課題だと考えています。私たちが直近で法人向けサービスを展開しようとしている意義としては、純粋にブライダル業界の方々の平日の空きスペース活用ができるという点で業界支援になるという実務的な側面と、先ほど述べた社会課題の解決という上位概念がリンクできると考えているからです。そのため、法人宴会のような事業も今後伸ばしていきたいと思っています。

GCP工藤)まさに今回、シリーズAの調達のときに「今後何を目指していくのか」が最大の論点だったと思います。

そうした議論の中で、TAIANの強みとして見えてきたのは、参加者のデータをしっかり押さえている点です。法人宴会であれば会社の社員の方々、結婚式であれば新郎新婦はもちろん、参列者やそのご家族の方々、そして会場(バンケット)のデータもしっかり押さえているというのは大きな強みだと感じました。

さらに業界のトレンドとして、今回の調査でも明らかになりましたが、業界の方々も「このままではいけない」「結婚式のあり方や会場の使い方を変えていかなければならない」という危機感が高まっているタイミングです。

そして最後に、コロナ禍を経て、リアルな接触の重要性が改めて認識されているように感じます。お祝いの文化が変化しているという話がありましたが、これからは形が変わっていくとしても、人と人との直接的な接触やお祝いをする文化の根本的な部分は変わらないでしょうし、むしろ再認識されているタイミングだと思います。

TAIANの強みと業界の動き、そして人の変わらない根幹が組み合わさると、法人宴会かもしれませんし、個人向けの新しいお祝いマーケットかもしれませんが、様々な可能性が広がっていくと感じました。それがまさに私たちがご一緒したいと思った決め手でした。おこがましいかもしれませんが、私自身もそう考えているところです。

村田氏)GCPの工藤さんとエムレさんとミーティングさせていただいた際に出てきた「お祝い予算」というキーワードが非常に印象的で、私たちもそこからずっと使い続けているんです。少子化になってしまったとしても、人々の「お祝いしたい」という気持ちは減っているのかと言われたら、絶対に「ノー」ですよね。むしろ1人当たりの予算は増えているんじゃないかというお話もあって、私たちもその通りだと思い、先ほどお話した調査をしてみたところです。実際に、パーティーやコミュニティへの参加は増えています。確かにコロナを経て、集まる人数の規模が減ったり、これまで幹事をやっていた人が一旦その役割から離れて文化が途切れてしまった部分もあります。しかし、それらを再び活性化させていくポテンシャルは、みんなが待っているんじゃないかと思います。私の周りを見ていても、様々なイベントを通じて感じる部分でもあります。この「お祝い予算」というところに着目して、今後もいろいろな取り組みをしていきたいと思っています。

「アツさとあたたかさ」を体現する人材たち - TAIANの組織文化と採用戦略

GCP工藤)ぜひ、仕込んでいるものがいろいろあるので、これから様々なことに取り組んでいくのが楽しみですね。最後に組織についてもいろいろ聞いてみたいと思います。TAIANの方々を見ていると、すごく「人が好きな人」が多いなと感じますし、先日の忘年会や、明日のリリースでも株主の皆さんと一緒になって作り上げていくなど、人の熱量を高めて同じ方向に向かわせるのがとても上手な会社だなと思います。この点について村田さんとして意識していることや、強化していることはありますか。

村田氏)やはり私たちは、ビジョン・ミッションの「体現者」である人に来てほしいと思っています。単に共感するだけでなく、実際に体現できる人かどうかを採用基準の一つにしているところがポイントだと思います。

私たちのビジョンは「アツさとあたたかさで溢れる社会を実現する」で、ミッションは「心が通う繋がりを増やす」というものです。これらを本当に自分事として捉え、過去のエピソードや将来のエピソードを語れるかどうかを見ているので、必然的に少し元気のいいエンジニアというか、そういうタイプの人が集まってきてくれていると感じています。

GCP工藤)エンジニアの方々も、事業自体に興味を持っていたり、関わっている人たちに対しても興味がある方がとても多いですよね。

村田氏)そうですね。「どうしてそんなにエンジニア採用ができたのだろう」という点は以前からよく質問をいただいていたんですが、彼ら・彼女らもこのビジョンについてもちろん語ることができますし、採用の仕方として週4出社というスタイルを3年ほど前から実施していることも大きいと思います。

完全リモートだとなかなか成長しきれなかったという悔しさを持つメンバーが来ていたりするので、実際に人が接触し集まることの意義を、実感として、そして自分のキャリアとも結びつけているメンバーが多いというのも一つのポイントだったのではないかと思います。

GCP工藤)確かにオフィスに行くと、みんながぱっとこちらを向いて「お疲れ様です」「こんにちは」と一度に挨拶をしてくれる光景は、TAIANの文化やカルチャーを体現していると感じます。そんなTAIANですが、まさに今は採用を強化されているタイミングですよね。ビジネス側やエンジニアを問わず、「こういう人に入ってきてほしい」「こういう人とぜひ一緒に働きたい」というようなことがあれば、村田さんからお願いします。

村田氏)やはり大きな枠組みでのビジョンとミッションに対して、自分なりの思いを持っている方に入ってきていただきたいと思っています。さらに、スタートアップで働く意義という点では、大きな社会の流れと、私たちなら変えられるかもしれない可能性、この両方を捉えながら、ただ流れに乗るのではなく「流れを変える」「流れを作る」ことに興味がある方に来ていただけるととても嬉しいです。これからのフェーズは、私たちも今までチャレンジしたことのない大きな海に再び出たという気持ちでいます。そんな中で、お互いの強みと弱みを活かしながらチームを作っていけたらと思っています。今後は今までなかった「0→1」の職種もたくさん増えていくと思いますので、社内での新しい分野への挑戦においても、リーダーシップを発揮してくれる方をぜひ募集していきたいと考えています。

GCP工藤)まさに今、火種となるものがいろいろあって、これから進んでいけそうな選択肢も様々ある中で、「どこに向かうか」「どのように進むか」を経営層でもディスカッションしているタイミングですね。だからこそ、今入ってきてくれる人には、自らそういった方向性を考え「こうやっていきましょう」と提案してくれるような方が来てくれると、とても楽しいですよね。

村田氏)はい、まさにその通りです。元々組織の作り方として、フルフラットな組織に憧れていた部分もあったのですが、完全にフラットにすることの難しさも感じています。そのため、組織構造も階層構造を強化し、事業部制を導入していこうという準備も進めています。

ただ、そうした中でも、私や米倉さん、CTOが言っていることが必ずしも正しいわけではありません。どれだけ「知の結集」ができるか、それぞれの個の力が集まって、私たちの事業の波を変える・大きくすることができるかが重要だと思います。

ですので、おっしゃる通り、一人一人の力を大きくし、そして私たちと一緒に成長していくことに面白さを感じてくれる方がいたら、とても嬉しいと思っています。

GCP工藤)最後に、もし村田さんが言い残したことやラストメッセージがあれば、ぜひお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

村田氏)私たちのビジョン「アツさとあたたかさで溢れる社会を実現する」に関連して、「お祝い」という言葉や「場のエネルギー」について、先ほど熱い思いをお話しさせていただきました。とはいえ、私たちはテックカンパニーとして、現在組織の6〜7割がエンジニアという構成でもあります。そういった技術的な側面をどうソフトウェア開発やAI技術と絡めて発展させていけるかというチャレンジでもあると思っています。感情的な部分についてはお話ししましたが、それをどう構造化して形にしていくか、そしてそれをどうやって社会の当たり前に変えていくか、つまり「エモさ」と「テクノロジー」を融合させたような解決策を一緒に見つけていきたいと考えています。そういった方向性に興味を持っていただける方がいましたら、ぜひ一度お話させていただけると嬉しいです。

GCP工藤)いいですね。エモテックという新しい言葉がまたできそうです。ありがとうございました。今回はTAIAN代表取締役の村田さんと私、工藤でお届けさせていただきました。

以上

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2025/05/18 16:07:31